サラリーマンライター丸尾のキャリアと英語の記録

日本育ち留学なし純ドメTOEIC420凡人の社会人でしたが、英語・就活・昇進・転職をうまく積み重ねてキャリアアップしていきました。欧米アジアで駐在した後、いまはグローバル企業でマネージャーをしています。何もなかった過去の自分に向けてキャリアアップの工夫と努力の方法を伝えるように発信してます。

日本の祝日は世界トップクラスの17日?本当に働きすぎなのか。

 

 先日、日本の祝日数が世界トップクラスだというツイートをしたら、少し反響をいただきました。今回は日本の祝日の多さに関して書いてみたいと思います。

 

 

 

 

この事実を最初に知ったときにはとても驚きました。だって 「深夜残業」「サービス残業」「企業戦士」、、、「日本人は働きすぎだ」の方が正しそうに聞こえませんか。日々忙しく働いていると、働きすぎ説の方が正しく思えます。

 

 

 

でも、前述の日本の祝日が世界でトップクラスに多いのは事実です。そして日本人は休みすぎだと海外から言われることがあるのもまた事実です。実際に3連休に入る前の金曜日に海外から「日本また休みなの!?」と言われることはあります。

 

  

 

 

そして海外勤務になって日本とプロジェクトを進めていると、日本の祝日がとても多いことにはすぐに気がつきます。自分もロンドンで働いてた時は、毎月のように3連休がある日本を「また日本は祝日なのか・・・」と思って眺めていました。(ちなみに余談ですが、ロンドンは本当に祝日が少ないです。どのくらい少ないかというと、祝日は年間8日くらいです。)

 

 

 

 

とはいえ、日本のサラリーマンは有給取得がまだまだ少ないので、日本人の1人1人が実際に休んでいる日数(週末+祝日+有給休暇)は本当に少ないのでしょう。冒頭の日本人の働いている感は間違いなく有給取らずに頑張っているという実感から来ているのだと思います。反対に、ヨーロッパの国は有給がたくさんついていて、それらをフル消化するので、祝日は多くなくても結果的に実際に休んでいる日数はとても多くなっているというわけです。

 

 

 

 

そんな背景があってか、海外の人が長期休暇をとることに文句を言う日本人はたくさん見てきましたが、他国の祝日の多さに文句を言う日本人はきいたことがないです。結局、無いものねだりで文句言ってるだけなんですよね。

 

 

 

 

こういう日本の文化を変えるのは、個人が頑張ってもなんとかなる話ではないので、個人としては生産性をあげてなるべく祝日の影響を出さないようにコントロールして、「お前らまた休みかよ」ではなくて「Have a good weekend」と言ってもらえるよう、目の前の相手との関係を作っていくことですね。

 

 

 

海外の人と働く場合に必要な英語の学習については、こちらの記事をどうぞ。

www.global-cross.biz

 

 

 

 

丸尾