サラリーマンライター丸尾のキャリアと英語の記録

日本育ち留学なし純ドメTOEIC420凡人の社会人でしたが、英語・就活・昇進・転職をうまく積み重ねてキャリアアップしていきました。欧米アジアで駐在した後、いまはグローバル企業でマネージャーをしています。何もなかった過去の自分に向けてキャリアアップの工夫と努力の方法を伝えるように発信してます。

他人を信用するきっかけを考えたら、インドの思い出を思い出した

今回は、海外で人付き合いに慎重になっていたことをツイートをしていたら、ふと思い出したインド・デリーでの実体験エピソードをご紹介したいと思います。











個人の信用こそが大事になってくる時代で、いつ、どうやって、誰を信用するのかという信用の精度は大事になっていきますよね。

そこに正解はありませんし、知らない人だらけの海外なら尚更大事なことだと思っています。

ちなみに人付き合いに慎重になっていても、インドにしろどの国にしろ良いヒトとの思い出はたくさんできました。

その一方で、慎重にしていたところで、ネガティブなことも少なからずありました。

知らない人をいつから、どの程度、どこまで、信用していくべきかというのに答えはないなと痛感したエピソードになります。






ちなみに、このエピソードは、元々は、ちきりんさんのこのツイートを見て思い出したエピソードでもありますので、先にツイートを紹介しておきます。










インドのデリーの暑い町中を歩いていたときのエピソードです。










その日、インドのデリーの暑い町中を歩いていました。


デリーには観光で短い時間立ち寄っただけなのだが、その時間でどうしても行きたい紅茶のお店があったのです。


インドで使えるスマートホンもない状態で、アナログな地図(精度が悪い)を片手に町中を歩いていたのですが、


探してもお店が見つからないまま、諦めようとしていたその時、


13〜15才位のインド人の少年が「どうしたの?」と声をかけてきてくれました。


「このお店に行きたいけど、見つからないんだ」と英語で話して、手元に持っていた情報を手渡すと、


「場所わかるから、連れて行ってあげるよ」と少年は歩き出しました。







みなさんなら、どうしますか?


   A:そのままついていく
   B:ありがとう、でも予定があるんだといって、離脱する









とりあえず、親切そうで身なりもきちんとしていたので、ついていくことにしました。


あまり覚えてないが10分以上は歩いていたように思います、


最初の出会った位置からはかなり離れたところに来てしまい、住宅街に近くなり、人通りも少し少なくなってきました。


そもそも、元々探していた位置からこんなに遠いところに紅茶のお店があるのだろうか。


「あとどのくらい?」と聞いたら「もうすぐだよ」と教えてくれるインド人。









みなさんなら、どうしますか?


   A:そのままついていく
   B:ありがとう、でも予定があるんだといって、離脱する












もうすぐということなので、そのまま進むことにしました。






でも、それから5分位たってもまだ目的地にはつきませんでした。





「ありがとう。でももう行かなきゃいけないから。」と少年に語りかけてその場を去ろうと思いました。




「でも、もう本当にすぐそこなんだよ?」と教えてくれるインド人。













みなさんなら、どうしますか?


   A:そのまま進む
   B:ありがとうといって、離脱する












どうしてもついていく気にはなれませんでした。




いくら少年でも、ここはデリーで、自分は日本人。






「本当に行かないといけないんだ」そういってその場を離脱しました。



















これで本当に良かったのか、確かに怪しい条件は揃っていたようには思えるが、本当は少年を信じるべきだったのかもしれません。その答えは、今日でも未だにわかりません。


























その後にわかったのですが、少年と別れたところから、2〜3分の位置にその探していた紅茶屋さんはありました。








そう、結果だけを見ると、信用してよかった少年を自分は信用しなかったのです。










オチはありませんが、海外での信用の仕方は一概には言えないという出来事でした。