サラリーマンライターの英語学習✕海外駐在✕仕事✕転職のコツ

日本育ち留学なしの新卒TOEIC420からキャリアアップしてきた丸尾がサラリーマンライターとして英語学習と海外駐在と仕事と転職の自分なりのコツなどを淡々と記録します。

【就職活動】誰にでもできる「できないと差がつく4つの基本ポイント」

こんにちは。



就職活動というと、ロジック、語学力、活動力、プレゼン力、語学力などが学生時代の経験を評価されるので、経験・ストーリーの練り込みやアピールに気持ちが向きすぎてしまうことがよくあると思いますが、今回は、差をつけるところではなく、誰にでもできる基本について考えてみました。



誰にでもできるけど意外とできてない人が多くて差がついてしまうような基本動作です。できていなさそうな人がいたら、参考にしてみてください。ちなみに自分は転職もしていますが、ここにあげたことは、もちろん転職活動の基本動作にもなります。





①難しい言葉より平易な言葉
「教えられたての難しい言葉や、本とか記事で覚えたての言葉を使うと賢さをアピールできている気がする」っていう理由で、難しい言葉を使いすぎていないでしょうか。実は難しい言葉を使うことよりも、相手にわかるように平易な言葉を使うほうが大事です。



さらにいうと、自分でもわかっていないような言葉を使用していないでしょうか。実際の職場でも、専門用語とかカタカナ使って賢い気になっている人ほど、何も理解していなかったりしますが、就活の世界でも、難しそうな言葉を使っている=賢さポイントの加点とはなりません。



難しい言葉を使うクセがあったら、まずは自分の理解している言葉だけを使うようにしましょう。自分の言葉で話すというのは本当に大事です。北野唯我氏の「天才を殺す凡人 」という本の受け売りですが、”凡人の最強の言葉は自らの言葉”です。



それができたら、次のステップとして相手に伝わるように平易な言葉と表現を常に使っていきましょう。迷ったら”小学生でも使うかどうか”を基準にするといいと上記の本に書いてありました、自分も同感です。





②無理な背伸びより等身大
続いては、虚勢を張ってしまうと空回りしてしまうので注意しましょうという話です。そもそも「組織」に入るために就職活動をしている時点でみんな「普通」の範疇に入っているんだということを意識してみてください。有名なドラッガーも「組織」とは普通の凡人が非凡なことをするための仕組みと装置だと言っています。



特に気をつけないといけないのは、そもそもやってきたこと自体を完全に誤魔化していくと、行間や思いが全く語れないので面接で一瞬にして見抜かれます。さらに、質問されたときの対応力がほぼなくなり、見抜かれた時の評価は最悪です。



行きたい企業への活動ほど、今の自分では足りない気がしてしまい、背伸びして経験を語ったり、難しい言葉を使ったりしたくなる気持ちはわかります。ただ、先程の「難しい言葉より平易な言葉」と同じ話で、等身大の自分の経験・表現・言葉で伝えるほうが、他人に響いて、自分自身も成長できて、質疑も含めると、結局そちらの評価のほうが高くなりがちということも覚えておいてください。



なお、念のためですが、等身大は感じたことをそのまま無編集で発信しろということではありませんので注意してください。例えば、「この面接官感じ悪いなぁ・・・」って思ったことをそのまま口に出して伝えろということではありませんよ。当たり前ですが、それでは落ちます。



ちなみに自分はできませんが、全くやっていないことを全然見抜かれないで語りきれれば、理屈の上では問題無い気がします。ただ、普通の人にはそんなことは無理なので諦めてください。それはなにか別の才能があります。



”凡人の最強の言葉は自らの言葉”で、それを輝かせるのは等身大の経験と考えになります。わかった風で、実はわかっていないコメントほどスベっていますので、それだけは気をつけましょう。




③相手の目を見て話して聞く
面接でもグループディスカッションでも、目を相手からそらしてしまうと印象が良くありません。目は顔の一部、目は口ほどにモノを言うということで、相手は自分の目の動きから意思を受け取っています。目を見るのはコミニケーションの基本動作です。



目を見るだけなら誰でもできるはずですが、目を見ることに慣れていないと意外と難しいです。また、自信がないときや緊張しているときなどは、無意識に目をそらしがちなので、自分が思っているほどできてなくて減点されているかもしれません。



もし出来ていないと思った人たちは、誰でも良いので10秒位相手の目を見る練習をすると効果的です。プロの技のように難しい技術は今は忘れていいので、とにかく相手の目を見ながらコミニケーションを続けることに集中して改善しましょう。



人間は言葉だけで情報をやりとりしているわけではなくて、声のトーンや表情などのボディランゲージでも多くの情報を伝えています。「メラビアンの法則」と呼ばれる法則によると、相手に与える印象はボディランゲージからが55%、声のトーンからが38%、言葉からは7%だけだそうです。



体の動きをすることが少ない就職活動の面接やディスカッションでは、目の動きは特に大事です。ただしプレゼンスキルなどと違って、短期間で改善がある程度は見込める範囲なので、ぜひ出来てない人はぜひ改善してみてください。








④公開情報を読みにいく
就活塾や就活本で伝えられる非公開情報や就活掲示板に書かれているような他人からの情報を長時間かけて読むのもいいのですが、その前に公開情報は読んでいますか。特に上場企業のホームページに公開されてる「IR資料」は本当に行きたいのであれば必読です。



非公開情報だとエントリーシートや面接で使いにくいですが、公開情報であれば、知っていても問題ないので堂々と使用することができます。逆に言うと、向こうから質問が来ることがあるかも知れませんね。



就活生向けのホームページに掲載されている情報や、説明会で手に入る情報は、就活生にいい印象を持ってもらうためのわかりやすい情報である可能性が高いですが、IR情報は、そうではありませんし、少々読むのは疲れると思います。



とはいえ、全く理解できないということはないはずなので、行きたい企業なのであれば目を通して理解しようとするところまではトライしてみるべきです。新卒学生が面接で使うには充分すぎるほどの情報が詰まっています。IR情報を基にした逆質問を考えられると最高ですよね。



第一希望でなくてIR情報の読み込みが厳しくても、受けるのであればHPのトップメッセージなどは確認しておきましょう。







いかがでしたでしょうか。意識さえすれば誰にでもできるはずの基本動作ですが、取りこぼしてることがあれば、改善のキッカケにしてもらえると嬉しいです。凝ったマナー・就活テクニック・都市伝説のようなレア状況の対応方法を極めていく前に、誰でも出来ることを取りこぼさないのもとても大事です。









ちなみに、新卒で日系大企業の総合職に興味があれば、新卒でやりたい仕事ができるが変わってしまう初期配属ガチャのリスクについてはきちんと知っておきましょう。こちらにまとめてみました。特になければリスクではないので入社してから悩んでもOKです。


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