サラリーマンライター丸尾のキャリアと英語の記録

日本育ち留学なし純ドメTOEIC420凡人の社会人でしたが、英語・就活・昇進・転職をうまく積み重ねてキャリアアップしていきました。欧米アジアで駐在した後、いまはグローバル企業でマネージャーをしています。何もなかった過去の自分に向けてキャリアアップの工夫と努力の方法を伝えるように発信してます。

【社会人からの英語学習】が最初から最後まで楽しいわけがないので、辞めたい気持ちがよくわかる


こんにちは。今回は英語学習をしていて辛かったときのことを思い出してみた記事です。はじめに書いておくと対処方法は特にないので書いていません。ただ自分も辛かったという話だけです。



既に英語学習に取り組み始めている方はわかると思いますが、英語の学習というものは、とんでもなく時間を吸い取っていくんですよね。



社会人になって英語に取り組むときの一番の問題は、仕事が忙しくて空き時間がほとんどない中で英語の勉強に時間を投入しないといけないことです。つまり英語以外のことには何も取り組めなくなります。



もちろん、そこまでしても良いくらいのメリットが日本にはたくさんあることを頭ではわかっているからこそ、既に英語学習に取り組んでいらっしゃるのだと思います。自分もそうでした。







ただ、一方で社会人になってから英語学習を開始したということは、学習開始の時点では英語をしゃべれないということであり、日々の生活で英語を使う環境ではないことがほとんどだと思います。そうすると英語学習のモチベーションを維持するのがとても難しいんですよね。



学習をはじめたばかりの時期は、まだ学習の習慣が確立されていないので、机に向かうたびに遊びたいのに遊べない不快な感情が出てきて「英語を勉強する意味はあるのか?報われるのか?」と思うことも多いと思います。



さらに学習がある程度進んでTOEICが700点あたりになると、英語学習に費やした時間も相当なものになっていると思います。今度は英語学習自体は習慣化されているのですが、「この時間や努力が報われるんだろうか」というような気持ちにもなってきますよね。



この時期は英語力が最初のころのように伸びなくなる時期と、TOEIC900点や更にその先の英語力を掴むための道のりがどれほど長いかを理解できるようになる時期とも重なって、挫折する方がとても多くなる時期です。



自分のことを思い出してもこのあたりがピークだったと思います。(あくまで自分としては)ここまで頑張っているのになかなか英語が使えるようにならないし、帰国子女、留学、移住、駐在の環境をもっている人が羨ましくなるのもこの時期でした。



周りの英語がとても達者な人、努力で英語のチャンスをものにした人を目の当たりにする事が重なると、自分が時間をうまく使い切れていないからこうなるのかと自己嫌悪に陥るときもありました。



それでも毎日淡々と英語学習を続けて、チャンスを手にしようとする工夫とはいましたが、ここには書ききれないほどに「英語を勉強する意味はあるのか?報われるのか?」と思っていたことだけは覚えています。



社会人から英語をはじめたにも関わらず英語を身につけた人たちは誰しもんじゃないかなと思います。












ということで、「負の感情で辞めたくなる時期っていうのは誰にでもありますよ、自分もあったのでとても気持ちがわかります」という記事でしたがいかがでしたでしょうか。



今すぐにでもやめたいと思っている方もいるかもしれませんが、社会人から英語をはじめてある程度でも英語を身につけている人たちは、(今はさらっとTOEIC900点とか言っているかもしれませんが、)みんなこういう伸びなくて辞めたい時期を乗り越えているんだということを頭に入れておくと、もう少し頑張ろうとなるかもしれないなと思い、少し書いてみました。




少なくとも、社会人からの英語学習で「最初から最後までネイティブと楽しく学んで完璧な英語がしっかり身につく」というのは英会話業界の幻想なので、現実に戻ってきましょう。






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ちなみに一度辞めてからの再開については心配しないでも全然大丈夫です。最後までやめずに続けて身につけられれば一気に世界が広がります。













丸尾