サラリーマンライター丸尾のキャリアと英語の記録

日本育ち留学なし純ドメTOEIC420凡人の社会人でしたが、英語・就活・昇進・転職をうまく積み重ねてキャリアアップしていきました。欧米アジアで駐在した後、いまはグローバル企業でマネージャーをしています。何もなかった過去の自分に向けてキャリアアップの工夫と努力の方法を伝えるように発信してます。

「英語できる人⇔英語できない人」を越えてモチベーションをあげる

突然ですが大学生や社会人にもなると、帰国子女や長期海外留学経験者などの「英語ができる人」とそれ以外の「英語ができない人」というのは努力では越えられない壁でわかれていると思ってしまっていたりしませんか。



といきなり質問したのはなぜかというと自分が大学時代にそう思っていたからです。そして超えられないなら意味がないなと英語の勉強をしないでそのまま英語ができないどこにでもいる社会人になってしまったという過去があります。



その後は社会人からなんとか英語に取り組んで英語のとてつもないボーナス評価でキャリアを助けてもらえるくらいにまでなりましたが、そこで気づいたことは転職や企業人として英語ボーナスをもらうためのハードルは英語ネイティブレベルの帰国子女よりもずっと下だったということですね。



社会人から時間をかけて努力をすればなんとかなるレベルだったのであれば、ただの後悔ですがそれこそ学生のころからやっておけばよかったなと思っています。










少し補足すると、全く英語に取り組んでいなかったので「英語ができる人」が具体的に見えていなかったんですよね。帰国子女のように英語ができる人には今さらなれないんだと勘違いして諦めてしまっていました。



どういう勘違いかというと、英語ができる人=英語ネイティブ=帰国子女=海外在住者(10年)=海外留学者(4年)=海外留学者(6ヶ月)=英語専攻=TOEIC900点でみんな一緒だろうくらいに思っていました。







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でもこれは英語に取り組んだ人はすぐにわかると思うのですが実際にはそれぞれが全然レベル違います。というか「海外留学者」1カテゴリの中ですら努力の仕方と過ごし方などで全然レベルが違いますし、英語ができない人から見ると自動エスカレータのように見える帰国子女の方々も一概にすることはできません。



ちなみに中学以降に海外在住となった学生(帰国すると帰国子女となる学生)の海外での勉強をみたことがありますが、自動エスカレータでもなんでもなくてとんでもない量の語学インプットを努力で乗り越えていました。




それで、ここで伝えたいことはキャリアの上で英語ボーナスをもらうだけなら、自分自身が社会人からでも間に合ったので学生から間に合わないわけがありません。それなのに英語ができる人=たどり着けない英語ネイティブレベルと思ってしまい諦めていたらもったいないなという話です。




もちろん学習中につらい時期はあるのでそこを乗り越えるくらいの厳しさはありますが、諦めないでやるぐらいのメリットはあります。(継続していてモチベーション的につらくなる話はこちらの記事に書きました。)














最後に、先程のツイートにはそういう時期を乗り越えて英語ボーナスをもらっていらっしゃる方のツイートの声をたくさんいただけました。もし学習してらっしゃる方が読んでいればモチベーションになりそうなのでご紹介させてください。







自分も何もなかったのですが英語はできるようになったことでぱーしーさんのように良い経験を積む機会がもらえるようになってそれが差別化になっていったタイプです。だからこそ上位10%に入るくらいまでの継続は推奨したいですね。







まさにアメリカ駐在員のコジオさんに仰られると真実味がでます。








実際に英語は継続力が求められる点やスピーキングでは実際に顔や声の筋肉も使うので、おっしゃる通りスポーツに近いところが多々ありますよね。まずは続けないとできるようにならないけど考えられたトレーニングが積み重なれば成果になっていくところも似ている気がします。








本当にこれですね。自分も何もないソルジャー社員でしたが英語はできるようになったことで貴重な経験を積む機会がもらえるようになっていきました。








これまた本当にそのとおりですね。ネイティブというと無理かもしれませんが、リターンをもらうところまでに必要な英語力とするとかなり現実的なハードルなのでそこまで来ると成功体験と相まって英語が好きになりますよね。









自分も社会人からはじめてリターンを享受しているので、学生からはじめられたときの恩恵はさらに大きいと信じています。(同時に後悔もしています。)







最初の3年間(というか3ヶ月)続くのが最初の関門ですよね。メリットを受け取るのは早ければ早いほうがいいですが、おっしゃる通り勉強におそすぎることはないし、気づいた今日が一番早い日というのもあります。









ネイティブレベルにほど遠くてもロンドンでグローバル案件回せてるというのは励みになります。逆に言うと英大学院からの海外勤務で近づいても遠く感じるとは近づくほど遠くなるネイティブレベルですね。








ネイティブでも帰国子女でも留学でもないけれど英語でリターンとるところまでは充分いけますよね。当然組み合わせが前提になってはしまいますけれど。







アナコンダさんの仰る通りで週一の英会話教室に通うだけで話せるようになると思ったらそこは違うんですよね。週10〜20時間くらいでしょうか。








いかがでしたでしょうか。ご紹介したツイートをしてくださった方も英語ネイティブレベルではなくても英語ボーナスをもらっていらっしゃる方が多そうで安心しました。近づけば、近づくほどに、ネイティブ遠ざかるばかりなので、日本で英語ボーナスをもらうことだけに照準をあててハードル低くして続けてみるのもいいですよ。





読んでいただきありがとうございました。






肝心の英語学習について考えたことはこちらの記事に書いてます。

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