サラリーマンライター丸尾のキャリアと英語の記録

日本育ち留学なし純ドメTOEIC420凡人の社会人でしたが、英語・就活・昇進・転職をうまく積み重ねてキャリアアップしていきました。欧米アジアで駐在した後、いまはグローバル企業でマネージャーをしています。何もなかった過去の自分に向けてキャリアアップの工夫と努力の方法を伝えるように発信してます。

【TOEIC420からの海外駐在】若手サラリーマンの海外駐在のメリットについて

今回は海外駐在のメリットについて書こうと思います。「海外駐在っていいものなのか?」ということで、すぐ思いついた海外駐在のメリットを書いてみました。自分の経験ベースですので、国と地域(駐在ガチャ!)と会社と案件によっては違うと思います。



・収入アップ
20代で年収1500万円位でした。ただほとんど補助・手当なのでいわゆる基本給与アップとは違います。同じ人の働く場所が変わるだけなので、それはそうですよね。でも手当とはいえ困ることはありません。素直にもらいつつも、もらいすぎだなと感じていました。

ちなみにこれは家族を持っている人が海外に家族を連れて行く負担(ご家族が海外に行く負担)、家族を日本に残して単身赴任する方の心労負担、他にも様々なケースに伴う海外に行くことに伴うデメリットや負担への手当ですね。こういった負担が少ない人の場合は高待遇(もらいすぎ?)と感じるのだと思います。



・語学力向上
在住期間は否が応でも英語を使う機会が格段に増えるという意味で飛躍的に語学力が伸びる環境に身をおけます。機会が多いのと同じくらい大事なこととして、学習の鍵であるモチベーションが高く維持できます。日本でモチベーションを高く保つのは長くなるほど厳しくなっていきますからね。

特に英語圏の国であれば、インプットもアウトプットも日本に暮らしているのとは量が桁違いになりますので、学び続ければ本当に英語力が伸びます。非英語圏であれば、業務での英語に加えて、第三言語学習のチャンスともいえます。

ご家族と一緒だとプライベート時間で英語環境にするのには制約があると思いますが、独身の場合は仕事以外ではとにかく好きなだけ語学学習できますよね。自分も英語漬けの環境を構築していました。



・海外経験の取得
グローバルに活躍してそれなりのポジションを狙うのであれば、海外経験ゼロよりは、一度海外で暮らす経験はしておいた方が何かと便利だと思います。帰国子女、留学、ワーホリ、海外就職、移住なんでもいいと思っていますが、それらの機会がなかった普通の人たちにとって海外駐在は異文化経験を積める貴重なチャンスですよね。

グローバルな人脈(というか友人・同僚ですが、、)を通じて、日本の常識が通用しないなかで柔軟性と感情の器も鍛えられます、というかこれがないとやっていけません。日本人の価値観、働き方、文化などについて考える機会があってなかなか貴重です。



・キャリアの市場価値向上
海外駐在経験が転職市場で評価されます。「経験が」と書いたのは海外駐在で身についたスキル・能力ではなくて経験そのものへの評価だと思っているからです。そもそも、数年駐在した位で同じ会社の人と年収数百万円もの実力差なんてできるとは思えないんですよね。

社会人人生全体で実力の差がついていたという側面も少しはあるとは思いますが、海外駐在経験の価値が7割くらいがと思っています。若手であれば、経験者も少ないから希少性もありますしね。こういった高評価をもらいやすいことも海外駐在のメリットだと思っています。そもそも「実力」の有り無しを履歴と面接だけで完全に判断するのは不可能ですし。





いかがでしたでしょうか。確かに上で「負担」と書いたようなデメリット・駐在ガチャ・郷に従いつつも日本企業の良さを”うまいこと工夫して”調和させるべしという無理ゲーのハードモード的な大変さもあるわけですが、とにかく「グローバルに活躍していきたい」+「日本に居ないといけない理由がない」という人にとって、海外駐在のメリットはとても大きいです。


というかこの記事書いてても思いましたが、海外で働きたくて日本にこだわりのない若手ほど、メリットが強化されてデメリットも限定的(というかあります?)になるますよね。とりあえず目指して損はないと思いました。


会社としても非常にコストかけてるポジションなので、目指してもそこに抜擢されるのかは別の問題ですが、、ちなみに自分がそこに向けて努力したステップはこちら↓です。

note.mu








あとは、もしも駐在ポジションがなかったり、あまりにもそのポジションへ到達するまでの距離が遠そうな場合は、海外駐在要員として求人を出している会社に転職するという手もあるみたいです。そんなルートを考えたことがなかったという人は、どんな海外勤務の求人があるのか位は、JACリクルートメントの英語転職やリクルートエージェントグローバル求人のサイトで見てみるべきです。


既に英語力がある人、どうせ転職を覚悟している人、そんな人達は駐在以外で語学を活かす案件や現地採用案件もここで見れます。海外で働くチャンスって、正直何もわからないところからで複雑なので、自分も駐在の後の転職活動のときは、この2サイトは登録してエージェントを利用していました。





【上述の2サイト】
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丸尾